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「大村技研株式会社」2年目の抱負
企業目標 「研かれた技術」を有する会社となり、顧客満足100%を目指す。
社員目標 自らの「技術を研き」、日々成長し、豊かな人生を送る。
機械加工・配管・溶接・組立・設計の「大村精機株式会社」と半導体製造装置修理・組立・中古再生・付帯工事・設計の「株式会社 アイエヌジー」を合併し、「大村技研株式会社」と改めて、2年目に入りました。
2009年秋のリーマンショックを発端とした金融恐慌以後の一年であり、厳しい経済状況下でしたが、弊社は社員の雇用を守ることを第一に考えて業務にあたってまいりました。
46年間の企業実績と体力、先代より引き継いだ健全経営方針のお陰で、この苦境をしのぐことができたと思います。
私は、会社というものは常に流動的であるべきであると考えます。
技術の転用は、時代の流れの中で次々に生まれてくると思います。我々の持っている技術は、過去の実績のある業務以外にも新たな分野で充分対応できると考えます。
今後は、今まで培ってきた資源である技術力や人的資源を全て活用し、より能動的に業務の拡大を目指したいと考えています。
私たちの行動原則は「どのような案件であっても、迅速かつ確実に誠意をもって対応する。」ことです。
「困ったときには大村技研?」とお客様に言っていただけるような会社を目指して、これからも一層、技術の向上に取り組んで参ります。
代表取締役 大村 一彦
社員目標 自らの「技術を研き」、日々成長し、豊かな人生を送る。
機械加工・配管・溶接・組立・設計の「大村精機株式会社」と半導体製造装置修理・組立・中古再生・付帯工事・設計の「株式会社 アイエヌジー」を合併し、「大村技研株式会社」と改めて、2年目に入りました。
2009年秋のリーマンショックを発端とした金融恐慌以後の一年であり、厳しい経済状況下でしたが、弊社は社員の雇用を守ることを第一に考えて業務にあたってまいりました。
46年間の企業実績と体力、先代より引き継いだ健全経営方針のお陰で、この苦境をしのぐことができたと思います。
私は、会社というものは常に流動的であるべきであると考えます。
技術の転用は、時代の流れの中で次々に生まれてくると思います。我々の持っている技術は、過去の実績のある業務以外にも新たな分野で充分対応できると考えます。
今後は、今まで培ってきた資源である技術力や人的資源を全て活用し、より能動的に業務の拡大を目指したいと考えています。
私たちの行動原則は「どのような案件であっても、迅速かつ確実に誠意をもって対応する。」ことです。
「困ったときには大村技研?」とお客様に言っていただけるような会社を目指して、これからも一層、技術の向上に取り組んで参ります。
代表取締役 大村 一彦